アラサーしぐさ

31歳になった女が好きなときに好きなことを書くブログです

人生は長いようで短いようで辛いようだが救いもある

「人生うまくいってます?」って聞かれて、イエス!って親指立てられる人ってどのくらいいるんでしょうか。あの院長くらいなんでしょうか、それとももっといるのかな。

 

思い返すと、大学出てから2~3年経った頃に1回目の結婚ラッシュがありました。

その時は友人がというより、facebookや人づてに昔の同級生たちの結婚を知る、という方が多かった。それこそ高校から付き合ってたとか、長い付き合いを経て自然な流れで結婚していく人たち。

遠い誰かの結婚報告を見聞きする度に「へえ~はやいなあ~でも自分はまだ結婚は考えられないなあ~」と思ってました。

そしてさらにその2~3年後、2回目の結婚ラッシュ。

30手前ということもあって、友人の式や2次会に招待されたり、親や親せきから「誰かいい人いないの?」と言われることも増え、いやでも結婚について考え始める。

 

わたし自身、その時々で付き合っているひとがいたり、同棲してたりしてたんだけど、その時々で色んなことがあって、結婚までには至らなかった。

結婚を意識したひとはいたけれど、プロポーズされることもなく。。(かなしいね。。。)

 

でも、正直「結婚して幸せになれる」とかは思ってなかった。まあ年齢的にした方がいいんじゃない?っていうのと、周りにどんどん置いていかれてる焦りがわたしに「結婚したーい!」と言わせてた気がします。

自分は家庭的なタイプでもないし、家事もどちらかというまでもなく苦手なタイプ。たぶん結婚には向いてない。「結婚はタイミング」とか「結婚は運」とか聞くけど、自分も運が良ければできるかなあ、とふわっとしてました。

 

ただ、この1年ではっきり「この人と結婚したい」って思える相手ができてしまって、そうも言えなくなってしまった。31年と7か月それなりに生きてきたけど、この人と結婚できたらこれからの人生がもっと楽しくなりそうだと思えた。

私にとって灰色に近かった結婚のイメージが、初めて鮮やかなイメージになった。あっ、そうか、だからみんな結婚したんだ、って発見した気持ちだった。

でも、相手はそうではなかったみたいで。

 

今はただ辛くて落ち込むばかりで、それを抑え込まずに(そもそも堪え性のない性格でもあるのですが)外に発信したり友だちに頼ったりして、なんとかなっている。

自分が良くても相手次第という点でマジで結婚は運。。。と実感したし、それでも(好きな人と)結婚したら楽しそう!良さそう!というイメージができたのは良かったな、とも思います。

 そして、人それぞれに人生のタイミングって違うんだな、ということも理解できた。それらを擦り合わせるのって大変。お互いにグー!と思えるタイミングで進められることって、ほんとうにミラクルなことだと思います。

 

最後はこんなことになってしまったけれど、1年と10ヶ月、たくさん笑かせてもらったことにとても感謝している。

見知らぬ土地で、縁もゆかりもない繋がりで出会えた人のおかげでこの街が好きになれた。

 

私たちの人生が、これからももっと楽しく、鮮やかになりますように。